たびのホテル佐渡SDGsパートナー認定

SDG'sとは?

  • Sustainable
  • Development
  • Goals

持続可能な開発目標のこと

  • 2015年9月の国連サミット採択され、2030年までの達成をめざす国際社会の共通目標

  • 環境、社会、経済に関する17の目標、169のターゲット

  • 「誰ひとり取り残さない」(”Leave no one behind”)を理念にする

SDGsは、2015年9月の国連サミットで193の国の首脳の参加のもと、全会一致で採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に掲げられました。 SDGsは、貧困や飢餓から環境問題、経済成長やジェンダーまで幅広いさまざまな課題が網羅されています。豊かさを追求しながらも地球環境を守り、「誰一人取り残さない」ことを強調し、2016年から2030年までの15年間に達成することを目標としています。

エコロジー関連の画像

SDGsへの取り組み

エコロジー関連の画像

1
貧困を無くそう
生活保護世帯の積極的な採用

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2
飢餓をゼロに
水道光熱費を毎日メーター検針し、使用量の把握につとめ、温室効果ガスの排出量を把握し、抑制のため、チェックアウト後の館内の室温27℃に設定。

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3
すべての人に健康と福祉を
支配人が第二種衛生管理者として安全衛生会議を定期的に開催。従業員の健康やメンタルヘルスチェックを定期的に開催。ワークライフバランスを大切にし生産性の向上に取り組んでいる。

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4
質の高い教育をみんなに
外国人労働者に対する差別、人権侵害がないことを確認している。適切な人材が十分に活躍できる環境の整備に取り組んでいる。自社事業が地域に与える影響を把握し適切に対応。

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5
ジェンダー平等を実現しよう
差別の禁止、ハラスメントの禁止。

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6
安全な水とトイレを
有害物質の使用なし。自社活動が生物多様性や生態系に悪影響を及ぼさないよう配慮している。

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7
エネルギーをみんなにクリーンに
水道光熱費を毎日メーター検針し、使用量の把握につとめる 温室効果ガスの排出量を把握し、抑制のため、チェックアウト後の館内の室温27℃に設定。

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8
働きがいも経済成長も
ワークライフバランスを大切にし生産性の向上に取り組んでいる。公正な待遇。適切な能力開発

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9
産業と技術革新の基盤をつくろう
人財育成、適切な能力開発

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10
人や国の不平等をなくそう
全体朝礼での教育が実施されている。通報窓口や相談体制も完備

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11
住み続けられるまち
廃棄物の管理を適切に行い、適切な処理を実施。有害物質の使用しない。

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12
作る責任、使う責任
フードバンクへ食品の寄付。 地産地消(朝食では長野県産を豊富に使用)

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13
気候変動の具体的な対策
ゼロカーボン 掃除機をかけないエコ連泊プランの推奨。自社のエネルギー使用量を把握し室温27℃を設定

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14
海の豊かさを守ろう
廃棄物の管理を適切に行い、適切な処理をしている。

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15
陸の豊かさも守ろう
全客室のアメニティ類や館内設備を天然由来のものにする等、環境負荷低減の施策を行っている。

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16
平和と公正をすべての人に
汚職、贈収賄を禁止する方針、不正競争行為に関与しない方針、個人情報を適切に管理、紛争鉱物を取り扱っていないことを確認など、社員に周知している。

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17
パートナーシップで目標達成しよう

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